昭和63年



昭和63年1月7日(木)お正月レースの出走表






昭和63年4月26日(火) 新鋭リーグ戦 5日目
江口晃生 山室展弘
北川幸典 亀本勇樹
- 西島義則 池本輝明
西島26才 北川25才 倉谷24才 江口23才 長岡22才 池本21才
みんな今や艇界を代表する選手になっています!この当時はみんな若かった!





昭和63年3月29日(火) 戸田総理大臣杯優勝戦 宮島場外発売
なつかしい名前が・・艇王彦坂岡本先生に闘将つぐまさ! プリンス今村も出ています。
この当時の彦坂、岡本、小林は大スター!残念ながら3人とも引退しています。





昭和63年12月30日(金) 日刊栄光楯 優勝戦
10R制の優勝戦!北川一成 8走で6連対と好調!
この当時 一般戦は一日10R制で開催されていました。1Rから4Rまでが連複。
5Rから10Rまでが連単です。現在はすべて12R制です。(江戸川は11R制) 
北川一成の子供は幸典で親子レーサー。
この当時はあまりいなかったが今では二世レーサーは増えています。





昭和63年11月3日(木) 34周年 初日
最低体重制度
選手は勝つために過酷な減量をしていました。
このままでは身体に悪影響を及ぼすとのことで
この制度がつくられました。 (昭和63年11月)



※レース写真提供は「宮島競艇フリークス」のモン太さん。写真はこの当時のものではありません。